外国為替取引とは?

外国為替取引とは、一言で言えば、異なる通貨を交換する取引のことです。英語では「Foreign Exchange」FXと言い、これを略して「FX」と呼んでいます。例えばアメリカにものを輸出した場合、ドルで代金を受け取り、それを銀行で円に交換します。また逆に輸入する場合には円をドルに交換します。また個人の場合でも、海外旅行にいく際には円を旅行先に通貨と交換するはずです。実はこれもれっきとした「為替取引」なのです。 FX  為替レートとは?為替レートとは、円を他の通貨と交換する際の交換レート(比率)のことです。為替相場や通貨レートとも呼ばれるもので、常に変動していて市場で決定されます。例えば為替レートが1ドル=120円の場合は、「1ドルを交換するには120円が必要」という意味です。これが1ドル=110円になると円高、1ドル=130円になると円安になります。投資信託 ○ドルと円の為替レート(例) 通貨ペア   BID   ASK       ※BIDは外貨を売る時の売値 USD/JPY  120.05  120.80       ※ASKは外貨を買う時の買値 USDは「United States Dollar(米国ドル)」でJPYは「Japanese Yen(日本円)」です。 この場合、為替レートは「1ドル=120.05?80」と表示されます。これは、 ドル買い・円売り……円→ドル 120.80円で1ドルが買える ドル売り・円買い……円←ドル 1ドルで120.05円が買える ということです。  FXと外国為替取引について外国為替取引は英語で「Foreign Exchange」と言い、これを略して「FX」と呼んでいます。Ex(エクス)がX(エックス)に置き換わって、「FX」となったようです。ただしこのサイトで紹介しているFXとは「外国為替証拠金取引」のことであり、外国為替取引とはやや違います。FXとは、小額の元金(証拠金)で外国為替取引を行うことなのです。 FX 比較 FXにはレバレッジというものがあり、証拠金を担保にして、より大きな金額を購入することができます。レバレッジを利用することで為替変動が小さくても、大きな差益を得ることが可能となり、これがFXの大きな魅力にもなっていると言えるでしょう。 ○レバレッジの仕組み(レバレッジ10倍の場合) あなたが証拠金10万円を取引業者に預ける → 100万円分の取引が可能になる スワップポイントがつく時間帯にポジションを取れば?ニューヨーク市場のクローズ時間にスワップポイントがつくのだから、要するにその時間だけポジションを取っていればスワップポイントはもらえるわけです。ただし、それで稼ぐことができるかというと、これは別問題です。なぜならスプレッドがあるからです。スワップポイントの収益が、スプレッドのコストを上回らなければいけないわけですね。